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コミュニケーション 経営

今、大事なのは、【コミュニティ力】だ!

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日々、マーケティングとか、プロモーションとか、考えている中で、
最近大事だなぁ、と思う力として、コミュニケーション力はもちろんなのですが、【コミュニティ力】を身に着けたい!と思っています。

コミュニティ力、について考えてみましょう。

人間、多い知人よりも、少なくても近い友人

最近、SNSが本当に生活の一部になってきて、リアルに会える人より、はるかに多い、"知り合い"を持つことが出来るようになってきました。

そうなってくると、物理的な"距離"を乗り越えて、FacebookやTwitter上で、波長があう、良く絡む相手が、知り合いの一つ上の段階、友人、ということになってくるのかもしれません。

一方、恋愛の話では、昔から今まで、変わらず良くある話ですが、彼氏が転勤で地方に行ってしまった際に、近くにいた別の男性が寂しさを埋めてくれて、いつの間にかそっちの方に気持ちが移ってしまう、ということもあります。

これだけコミュニケーションを取るツールがあるのに、昔からよく起こるということは、人間というのは、リアルのコミュニケーションは、デジタルのコミュニケーションを凌駕する、ということなのでしょうか。

コミュニケーション量について考えてみましょう。(人は、コミュニケーション量が多い方が心動く、と仮定します)

コミュニケーション総量=1回の大きさ×頻度×好きの割合

と考えてみます。
1回のインパクトの大きさは、圧倒的にリアル>デジタルと思います。
が、頻度は、デジタル>リアルですね。
好きの割合、というのは、50%好きな人と、20%好きな人、が人によって違う、というイメージです。

例えば、先ほどの恋愛に戻りますと、
遠距離恋愛の人=1回の大きさ(デジタル=1)×頻度(10)×好きの割合(10)=100となります。
毎日会う職場の人=1回の大きさ(リアル=4)×頻度(10)×好きの割合(3)=120となってしまうのです。。。
付き合っているからって、ラインのメッセージだけで済ましてたら、危ないのかも!?(もちろん、人によりますが)

デジタルアナログ問わず、コミュニケーションを通じて、人の心を動かす力は、コミュニティ力を考える際に欠かせません。

これからの時代は、エンゲージメント

さて、コミュニティ力、にちょっと話を戻しましょう。
旅行を実施する弊社にとって、インフルエンサーにプロモーションをお願いする機会も多いのですが、その際にチェックしているのが、"エンゲージメント"と"ファン層"です。

最近のSNSでのインフルエンサーの中には、いいね!や再生回数を"買う"、ニセインフルエンサーも増えてきています。
"エンゲージメント"=例えば、毎回のその人の投稿に対してファンがどれだけ反応しているか、と、どんな"ファン層"が多いか、がとても大事だと考えます。

エンゲージメント力がないインフルエンサーに何をお願いしても、効果は非常に薄くなってきてしまいますし、ファン層がターゲットとずれていたら、意味がありません。

デジタルアナログ問わず、コミュニケーションを通じて、人の心を動かす力を言い換えると、エンゲージメント力
発信者が、ファンの心をどれだけ動かすことが出来るか、は、ファンの多い少ないを超えた、新しい指標なのです。

まさに量と質の転換が起こっていると言えるでしょう。
昔は、テレビに出ていれば物が売れた、時代もありました。ただ、今は情報がありふれており、さらに消費者が確認することができるようになっています。

YoutubeでもSNSでも、ファンの数よりも、ファンの心をガッチリつかんでいる方が、強いのです。(もちろん、より多くのファンの心をつかんでいる人が最強なのは言うまでもありません)

先ほどの、多い知人、よりも、少ない親友、ということですね。

オンライン上とオフライン上のバランスが大事

私が、コミュニティ力のお手本にしたい、と思っている方は、キングコングの西野亮廣さんです。彼の考え方に共感し、オンラインサロンについ最近入りました。西野さんのすごい所については、見てみながらまたご報告します。

私が、共感できるなぁ、と思っているのは、彼自身が、チャレンジし、高速でPDCAを回しているからです。
・構想段階から多くの人の力を借りた方が面白い
・魚は、網で大きく採るより、銛で1匹ずつ刺すべし
・結局人の行動は、確認作業である
などなど、わかるわかる、とメモを取ることが多いです。

中でも、"結局人の行動は、確認作業である"、というのは、旅行的にも興味深いです。多くの人は、これを通して、何が体験出来るか、というのは、雑誌やYoutubeやテレビを見て事前にわかっています。そして、その確認のために、実際に足を運ぶ。

常に相手の想像を一歩超える努力をし続けねば、と思います。
ココで、オンラインとオフラインの棲み分けが必要なのです。
オンラインでは、オフラインで出来ないことをたくさんできますが、オフラインでは、オンラインで出来ないことをやらねば、あまり意味がない。
頭のつかいどころですね。

現在、私たちは、コロナの影響もある中、どう、デジタルとアナログを組み合わせて、つながり(KNOT)=コミュニティを作ることができるか、にチャレンジしています。
→5月末より、オンライン地方応援ツアーを始めました。

リアルとデジタルを組み合わせたオンラインツアーに加え、コミュニティの運営を通して、未来でのリアルを一緒に体験する、ということをセットにしたツアーです。
実際、とても楽しく、私自身がファンになっています。

まさに、自分たちのコミュニティ力が試さるとき。
日々磨いていきたいと思います!

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